野菜が嫌いなお子さんもいることでしょう。健康のために野菜を食べて欲しいのに、なかなか野菜を食べてくれない…というのが難しいところです。我が子を思う親や、孫を思う祖父母が青汁を取り入れたという例を耳にしたことはありませんか?そこで今回は、子供や孫のために青汁を取り入れて良かったという体験談をご紹介していきます。
家族の健康習慣として定着して嬉しい!
2世帯住宅で孫2人と一緒に暮らすTさん(70代女性)は、お孫さんの健康について気にしていました。
「孫は大の野菜嫌い。煮ても焼いても全然箸をつけなくて、娘も悩んでいました」
小学校の給食でも野菜を残すと先生から伺ったようで、これはなんとかしないと…と思いたったそう。でも、野菜を無理矢理に食べさせるのもちょっと…と思っていたときに、青汁のCMを見て、“野菜ってこんなに美味しいんだ”とわかってもらえたらという気持ちで青汁を数種類取り寄せたんだそうです。
「一番飲みやすいと思った青汁を定期購入して、孫をはじめ娘にも、娘の旦那にも飲ませました。」
孫は青汁の色の見た目に抵抗を覚えていたようですが、家族みんなが飲んでいるのを見ると興味を示しだし、自分から飲みたいといってくるようになったそうです。
「飲んでみたら美味しくて、毎日の健康習慣として定着したのが一番よかったことです。」
と笑顔でTさんは語ってくれました。
便秘がちの娘が、快腸になった!
中学生の娘さんが便秘がちだと悩んでいる40代の主婦Sさん。野菜を食べたら快腸になるという話も聞いていたものの、野菜を食べてもそこまで改善されないようでかわいそうだと思っていたそうです。
「食物繊維にも種類があって、ただやみくもに野菜を食べていてもダメだと聞きました。それで、青汁をはじめたんです」
便秘がちで悩んでいた娘さんの様子に変化が見られたのは青汁を飲み始めて3週間経ったころ。朝、青汁を飲んだあと、中学校へ行く前にトイレで自然に便が出るようになったとのことでした。娘は毎朝便が出るようになったことで、青汁が手放せなくなってきているようです。
青汁レシピ作成で楽しめる!
60代の男性Oさんは、無事に定年を果たしました。これから奥様と2人で楽しい老後を過ごすために、健康習慣として取り入れたのが青汁でした。
「お手頃な価格で野菜不足を補えるなら…と思って。これから一生懸命働いてきたぶん、嫁と元気に遊んで暮らしたいからね」
最近、ご夫婦の趣味になっているのは、料理やスイーツに青汁を混ぜ込むこと。青汁の風味を楽しみながら、青汁を利用したレシピ作りにいそしんでいるんだそうです。