青汁を家族みんなで楽しむ方法

青汁を家族みんなで楽しむ方法

青汁を飲み始めようと考えた方、何事も一人で始めるよりも一緒に始める人がいたほうが楽しめると思いませんか?青汁を飲み始めるとき、家族みんなで楽しみながら、家族全員の健康習慣として定着させることが出来たら最高ですよね。青汁を飲むということを、家族のコミュニケーションツールとして取り入れた方の体験談から、読み解いていきましょう!

孫が、“作る係”になっています

「わたしは、孫と娘と夫との4人暮らしなのですが、青汁は孫が作る係になっています。朝、みんなの分の粉末を水で溶かしてくれます。家の中での孫の仕事が青汁作りなんです。夫は野菜が嫌いですし、青汁を作ることさえ億劫がりますが、孫が作ってくれているのでなんとか飲み続けられています」(70代女性・専業主婦)

10歳になるお孫さんが、毎朝作ってくれる青汁。おばあちゃん、おじいちゃんが喜びながら飲むお顔が目に浮かびます。家庭内でのお手伝いが青汁作りという、なんとユニークな楽しみ方だといえるでしょう。

みんなそれぞれ好きな飲み方をしています

「わたしはスタンダードに水に溶かして飲んでいますが、父は牛乳で割って朝ごはん代わりに飲んでします。また、母はヨーグルトにかけて青汁を飲むというか食べています。家族それぞれに違った飲み方をして、アレンジを楽しんでします」(20代女性・介護職)

家族で違ったアレンジをしながら、自分の好みの飲み方を見つけているという方もいるようですね。ジュースに溶かしても良いですし、もちろん水に溶かしてもGOOD!飲み方を楽しむという点では、やはり1人で飲むよりも大勢で健康習慣を身につけたほうが楽しめることでしょう。

「これ持った?」がコミュニケーション

「主人は職場での昼食時に飲むのが習慣。毎日1包持っていっています。お弁当と一緒にこれ持った?と聞くのですが、それでもう十分な青汁コミュニケーションだと思いました。」(50代女性・専業主婦)

定年まで、そしてそのあとも、ずっと元気でいてほしいから…という奥さんの願いが詰まった一言、これを毎朝続けられるのも、青汁を飲む習慣があってこそですね。

いかがでしたか?青汁を取り入れている家庭では、青汁から派生する様々なやりとりがあるということがわかりましたね。楽しく、そして皆で健康に過ごすためにもご家族がいらっしゃる方はぜひ、一緒に健康習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか。